会社組織で働いている以上「仕事がつまらない」と思う瞬間は誰にでもあります。
「仕事がつまらない」or「仕事が面白い」
「今日はやる気がない」or「モチベーションアップした」
と、メンタル状態が良い時と悪い時がバランスよくありながら日々成長していくのが理想ですが、長いこと「仕事がつまらない」状態になっていたら…解決方法を考えなければなりません。

「仕事がつまらない」「仕事がおもしろい」どちらの気持ちも常に持続することはありませんが、原因を知ることによって自分の気持ちをある程度コントロールすることができるようになります。
今回「仕事がつまらない」原因と10の解決方法についてご紹介します。
そもそも仕事はつまらないものなの?
世の中には「仕事が生きがい!仕事が楽しい!」と生き生きと働いている人もたしかに存在します。
しかし、それはほんの一握りの人たちだったり、一時的なものであって、ほとんどのビジネスパーソンは「仕事は楽しくない」と感じています。
実際に働いていると「仕事はやりがい1割・苦労9割」、つまり1割のやりがいのある仕事ために、9割の仕事の苦労に時間を費やしている状態です。
やりがいのある好きな仕事のために、つまらなく感じる下準備や後片付けもきちんとこなしてこその社会人なのです。
そもそも仕事というのは使った能力や時間に対して対価としてお金をもらうことが目的です。
楽しいか、面白いかといったことは目的ではないのです。
せっかくの人生、仕事を楽しくしたい
人生の大半を費やすのですから、仕事は楽しくあるべきです。
定年退職後に「つまらない仕事ばかりの、つまらない人生だった」と振り返るのは残念すぎます。
今、与えられた仕事は、つまらないものかもしれませんがその仕事を楽しくする方法はあります。
仕事はあなたのやり方、考え方次第で楽しくなるものなのです。
仕事がつまらないと感じる原因とは
仕事がつまらないと感じる理由はいくつかあります。
つまらない仕事を楽しくするには、つまらない理由を知り、どう対処していくかを考える必要があります。
これから挙げる「仕事がつまらない理由」を一緒にチェックしていきましょう。

やりがいが無い仕事をしている
実はやりがいがある仕事が一体どんなものか研究の結果解明されています。
アメリカ心理学会(APA)による20万人超を対象に調査した結果、やりがいは5つの要素から成り立っているということがわかりました。
その5つの要素が満たされていない状況によって「仕事にやりがいがない」と感じてしまいます。具体的には以下の5つです。
- 指示通りの仕事しかできない
- 仕事内容がいつも同じ
- 難しすぎる・簡単すぎる
- 誰からも評価されない
- 歯車のような一部の仕事のみ
仕事にやりがいについて
やりがいのある仕事についてはコチラの記事で詳細にまとめています。
やりがいにおいて、「自分の裁量があること」はとても大きな要素です。
上司に指示されることをこなすだけの業務ではやりがいを感じることができません。
「歯車のような一部の仕事のみ」も同じことが言えるでしょう。仕事の全体像が見えず、自分が何のために今の仕事をやっているのかわからないのは苦痛です。
全体を見ながら自分がコントロールできる仕事をすることはやりがいに直結します。
また変化のない仕事内容や自分にあっていないレベルの業務では挑戦をしようとも思えません。
適切なフィードバックを受けられることも次の挑戦につながる大切な要素です。評価されなければいくら頑張っても意味がないからです。
上記5つの事項に心当たりはありませんか。
もし心当たりがあるなら、そのせいで仕事がつまらなく感じてしまっている可能性が高いと言えます。
理想を高く持ちすぎて現実とのギャップがある
バリバリ働くぞ!と希望を持って仕事に取り組み始めたはいいけれど、実はたいして仕事がなかったり、あってもすぐ終わるような簡単なものばかりだったりすると、仕事がつまらなくなります。
逆に「自分はもっとできるはず」と思っていたのになかなか成果が出ないような難し過ぎる仕事だったり、忙しすぎていつまで経っても仕事が終わらない、といった状況も仕事がつまらなくなります。
「仕事で成果をだしながらプライベートも充実させて」と思っていたのに休みがなかなかとれないといったライフワークバランスがとれていない状況も、仕事がつまらなくなります。
仕事に高い理想を求めすぎてしまい、「理想と現実」とのギャップが大きいと「仕事がつまらない」と思ってしまいます。
「この仕事は自分に合っていないんじゃないか」と感じる原因は、大抵このギャップにあります。
人間関係に問題がある
上司や部下、同僚との関係に問題を抱えていると仕事がつまらないと感じてしまいます。
社内のコミュニケーションが上手く行かなければ、仕事がスムーズに進みません。
前述したように成果を出しても評価をされないことも考えられますし、社内の仲間が無関心・敵対状態だと仕事で足を引っ張られたりすることもあります。
もちろんそんな状態では仕事をおもしろいと感じることができません。そんな会社では挑戦して成果を残そうという野心も持てず、無気力に陥ってしまいます。

転職市場でも「人間関係」が転職理由の上位にあがるほど、人間関係の問題は仕事において大きなストレスとなります。
これは厚生労働省が調べた転職した人が「前職を辞めた理由」の代表例です。(その他理由を除く)
比率 | |
会社都合 | 12.2% |
労働条件が悪い | 11.2% |
人間関係が好ましくなかった | 10.3% |
会社の将来性が不安 | 8.7% |
参考厚生労働省「平成30年度上半期雇用動向調査の概況」(PDF)
人間関係悪い=仕事つまらない=退職となってしまうのです。
衰退業界にいる
業界選びは転職する上でもっとも大事なことの一つです。
業界・会社が衰退していると誰からも注目されず、人の役に立っているという実感もありません。なくても困らない業界や会社だと人が出ていく一方で新しい挑戦もなくつまらなさを感じてしまいます。
さらにはどんなにがんばっても商品・サービスが売れないので成果がでず仕事がつまらなく感じます。
一方、勢いのある伸びている業界では人材の流入が多く、新しいサービスが日々生まれ仕事の幅がどんどん広がり、新しい情報や知識が増えやりがいに溢れています。
たとえば一般的に言われる衰退業界には以下のような業界が挙げられます。
- 印刷業界
- 出版業界
- アパレル業界
- 百貨店・デパート業界
- ブライダル業界
- タクシー業界
- 造船業界
- 農林業
- 畜産業
他にも税理士・会計士やコールセンター、旧来のマスコミなども衰退していくと考えられています。
すぐにゼロになるわけではなく、また業界の中の会社の規模によっても感じ方が大きく異なるので一概には言えません。
しかし会社の売り上げが思わしくなく、社内に閉塞感が漂っている場合は今後の展望を持つことは難しいと見切りをつけた方がよいかもしれません。
この先伸びる業界
転職を成功させる大事なポイントは伸びる業界で働くことです。
条件で仕事を選んだため仕事内容や会社に愛着が沸かない
就職の時に給与や待遇などで企業を選び、自分がどんな仕事をしたいかをよく考えずに就職してしまった、ということはありませんか?
こういう人は自分の仕事が社会にどう貢献しているかに関心や実感をもつことができません。
その会社に対して関心があるのは、給与と待遇だけだからです。
自分の仕事や会社に愛着が持てない人は、仕事に対して関心が薄いので「仕事がつまらない」という状況に陥りやすいです。
仕事にたいして諦めている
「仕事はつまらないもの」と最初から諦めている人も多くいます。諦めている人は仕事で満足感を得るための努力を放棄するということです。
成果をあげるために必要な経験やスキルを身につけるなどの努力をしていない人は、仕事で結果を出すことはできません。
与えられた仕事をただやるだけの「やらされ仕事」はつまらなくて当然です。


「仕事がつまらない」を解決する10の方法
いくつか仕事がつまらなくなる理由をお話ししてきましたが、こうした問題を解消して、仕事を楽しくするにはどうしたらよいのでしょうか。
これから「つまらない仕事を楽しくする」10の方法についてお話しします。


それぞれの方法について、以下で詳しく紹介します。
人生の目標を設定する
5年後、10年後にどうなっていたいか、将来の目標をもちましょう。
5年後に年収いくらになって、10年後には家をもちたい、というような人生の目標を設定するのです。
目標があれば、達成するために努力をするようになります。目先の仕事の面白い・つまらないより将来的なキャリアビジョンを考えるようになります。
自然と仕事にも身が入るようになり、成果もでるようになれば、さらに努力して上を目指そうという気持ちが生まれます。
そのころには「仕事がつまらない」と不満げに仕事をしている時間がもったいなく感じることでしょう。
逆に目標がないと、自然と仕事に対して消極的になり、本来身に着けるべき経験やスキルが身につかなくなります。
漫然と与えられた仕事だけこなし、自分を成長させることもなく、つまらない日々を過ごすことになるでしょう。
今の仕事でやりがいを見つけ出す
安易に転職してもおもしろい仕事に巡り会うことができるかはわかりません。
また新しい職場でも嫌な人がいたり、人間関係がさらに悪い場合も考えられます。
どちらも働いてみるまでわからないのがデメリットです。そのためまずは今いる状況のまま仕事のやりがいを見出し、仕事をおもしろいものに変えた方がよいでしょう。
環境の変化や費やすエネルギーを最小限に抑えることができます。 仕事をやりがいのあるものにするには、たとえばば以下のような方法を取ることができます。
- 今の仕事を可視化して図や表にまとめながら整理する
- 今までやったことない新しい分野やボランティア業務に挑戦してみる
- 上司から細かくフィードバックをもらう
- 結果や実績を数字で測れるように管理する
- 仕事の全体像を自分から把握するよう努める
- 仕事内容に変化をつける
- 自分の仕事のレベルを見直し、上司に相談して調節してもらう
自分にあった方法で、「何かに挑戦できる環境」を作ってみましょう。
自分が積極的に挑戦できる環境に身を置くことで、自然と仕事がおもしろいと感じるようになります。
仕事にやりがいについて
やりがいのある仕事についてはコチラの記事で詳細にまとめています。
参考:ジョブ・クラフティング
「ジョブクラフティングの実験」というものがあります。
ジョブクラフティングは直訳すると「仕事をつくる」ともとれますが、「テクニックを使ってつまらない仕事を楽しくする」技術のことです。ジョブクラフティングの実験では3つのグループに分けられました。
- チャレンジシーキング(新たなことに挑戦する)
- リソースシーキング(連絡・相談しあって仲間や同僚たちとのつながりを一層強固なものにする)
- デマンドレデューシング(無駄をはぶいて仕事の効率化をはかる)
参考ジョブ・クラフティング研究の展開に向けて:概念の独自性の明確化と先行研究レビュー(首都大学東京)
結果、最も「仕事が楽しい」と感じることができたのは、新たなことに挑戦したグループでした。
つまりこの反対である「挑戦がない」状況のせいで仕事がつまらないと感じていることが考えられます。
一度今の仕事に本気で取り組む
その仕事は簡単すぎるかもしれません。興味を持てない内容かもしれません。
それでも、不平不満を言わずに一度本気に仕事に打ち込んでみるのです。
仕事に没頭して努力し続けていれば、成果が出てきます。

成果が出れば仕事にやりがいも生まれ、明るく前向きに仕事に打ち込むことができるようになります。
苦手な仕事であれば、苦手を克服できるよう努力するのです。
関係する本を読んだり、資格勉強をして理解を深めることができれば、苦手分野が得意分野へ変わり、仕事も楽しくなります。
競争相手を見つける
自分より少し優れた人を見つけ、ライバル対象にしてみましょう。
そして、その人に追いつけ追い越せと努力するのです。
ライバルの自分より優れている点を知り、自分に足りないところを補いスキルを磨くことによって、あなた自身の成長へとつながります。
自分の成長を感じることができると、仕事にやりがいが生まれ、楽しくなります。

良好な人間関係を作る
仕事がつまらなく理由の一つに人間関係があります。
人間関係が良好になると、仕事が楽しくなってきたりするものです。
職場の人間関係がうまくいってないなら、簡単なところでまずは挨拶から始めましょう。
たとえば相手の目をみて、ニコッと笑いながら「◯◯さん、おはようございます」と名前をつけて挨拶するだけで、かなり印象が変わります。
なかなか良い反応を返してくれないかたくなな人もいるかもしれません。それでもこうした地道なところから人間関係というのは作られていくのです。
信頼できる上司に相談しみてる
ずばり信頼できる上司に「仕事にやりがいを感じることができず、毎日つまらなくて辛い」と相談してみましょう。
できる上司であればあなたの状況を知ることによって、目標設定を適切なものに変えてくれたり、目標に向けた行動についてアドバイスをもらえるかもしれません。
上司に相談もせず、ひとりグチグチ「仕事つまらない」と不満顔でいるより、ずっと前向きな対処方法です。
休息をとる
日々、目の前のことに精いっぱいで「仕事なんてつまらない」と感じている場合は、思い切って休みをとるのも有効です。
マンネリ化した日々をリセットするのにも休息は必要です。
休み明けに新鮮な気持ちで仕事に取り組めるということもあるのです。
ただ疲れをとるだけでなく、普段の生活とまったく違う過ごし方を意識的にすることをおススメします。
プライベートを充実させる
仕事はプライベートを充実させるためのツールと割り切るのもアリです。
仕事はお金を稼ぐためのもので、人生の楽しみは趣味などプライベートにあると考えるのです。
友人やパートナーとの時間を充実させるために仕事をがんばる、でもよいです。
温泉巡りをするために、世界遺産巡りするために、でもよいです。
つまらない仕事でも、他にある楽しみのためならがんばれるものです。
部署異動を願い出る
人間関係に問題がある場合は、社内での配置転換が効果的です。上司が部署異動に応じてくれない場合は上司の上司に相談するなどして、根回しをすることも大切です。
社内に自分の味方を作っておくと、自分にまったく合わない部署に配属される可能性が低くなります。
部署異動は一時的に気まずい思いをするかもしれませんが、転職に比べると時間も労力もかかりません。
また転職しても再びこじれた人間関係に巻き込まれる可能性を考えると、人間関係を把握している社内での配置転換の方がリスクは少ないとも言えます。人間関係で問題がある場合は、部署異動を考えてみてください。
最終手段は転職する
「会社の規模が小さくて部署異動できない」「会社や業界自体が衰退しているので、仕事が面白くなりようがない」そんな時には転職するしかありません。
まずは社内で解決をはかることをおすすめしますが、どうしようもない場合や改善が見込めない場合は転職が最後の解決策となるでしょう。
衰退業界にいる・会社の成長が見込めない場合には、特に次の会社選び・業界選びに注意する必要があります。衰退業界の会社だと業務がルーチンワークになり、新しい刺激を得ることができません。
しかしIT業界やウェブ広告業界、金融業界(フィンテック)などまだまだ伸びしろのある業界では新しい技術を学ぶことができ、仕事のやりがいを感じることができます。
また将来性もあるので、自分のキャリアプランを考えることが楽しみになることも期待できます。成長産業の場合会社の売り上げも伸びる一方なので、大幅に昇給することも可能です。
人間関係で悩んでいる場合も、転職がプラスに働くことがあります。成長業界では人材が流動的なので人間関係に悩まされることも少なくなります。
閉塞的な環境が人間関係を悪化させていることも多々あるので、転職をする時にはぜひ成長業界を目指してください。
伸びる業界
これから10年伸びる業界についてまとめています。
仕事がつまらない時にやってはいけないこと
つまらない仕事を楽しくする方法についてお話ししてきました。
ここではいくら仕事がつまらなくても、「やってはいけないこと」についてお話ししていきます。
つまらない仕事がますますつまらなくなり、人生が更につまらなくなっていき転落人生という負のループに陥る危険があるので注意しましょう。
仕事で手抜きする
つまらない仕事だからといって手抜きしてはいけません。
仕事ができる人は効率よく進めるため、有意義で前向きな手抜き手段を考えるものですが、つまらなくて手抜きをするのは単なるサボリです。
同じ仕事であっても、意欲的な人間と無気力な人間では出来の質が違うものです。
結果的に「仕事ができない人」というイメージがもたれ、会社にいづらくなり更に毎日がつまらなくなるので、サボりは厳禁です。

周囲に不平不満を言う
「あー、つまらない、つまらないと」愚痴や不満ばかり言っていると、周囲にマイナスのイメージを持たれます。
何をやらせても嫌々なら、次第に任せられる仕事も減っていきます。
不平不満を言うだけで、自分で改善しようと努力する姿勢が見られない人は嫌われます。
つまらない状況を長期間放置する
多くの人がこの「つまらない状況を放置」しているのではないでしょうか。
本人が「つまらない」と思ってやっている仕事を、周囲が高く評価してくれるわけがありません。
当然成果もあがらず、つまらない状況は延々と続くでしょう。
またつまらない状況を放置すると、本心と行動にズレが生じて大きなストレスがかかり、体調を崩してしまうこともあります。
仕事を長く続け、満たされた人生を送るためには、仕事がつまらない理由を明確にし、ひとつひとつ対処していくことが大切なのです。

軽率に仕事を辞める
仕事がつまらないからといって、安易に仕事を辞めたり簡単に転職を繰り返すのはNGです。
きちんとした目標やキャリアビジョンが無いまま転職を繰り返すと、今よりどんどん悪い状況に陥ってしまいます。
転職はきちんとしたキャリアプランがあって成功するものです。
今の仕事から逃げたいがための転職はやめましょう。

「仕事がつまらない」理由とその解消方法!仕事を楽しくする10の方法!まとめ
心理学者ショーン・エイカー博士は、「成功して幸せになるのではなく、幸せを感じられる人が成功する」と話しています。
仕事を楽しみ、そこに幸福を見出せる人が成功するということです。
人生を充実させるためにも、日々取り組む仕事に対して「楽しい!」と思えるようになりたいですよね。
つまらないと感じている仕事を、楽しい!と思えるようになることは可能です。
ご紹介した「仕事を楽しくする10の方法」をぜひ試してみてください。
つまらない仕事を楽しめるようにするには創意工夫・努力が必要なのです。仕事に楽しんで取り組めるようになれば、自然と成果も出てきて、ますます仕事が楽しく、充実したものになりますよ。
必見!
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